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2026年、ドバイで始まる未来都市プロジェクト

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日本食、路線図に時刻表、ドバイで役立つ情報マップ

2026年のドバイは、まさに「未来が一斉にやってくる」年。高速鉄道、空飛ぶタクシー、巨大人工島の再開発、山岳リゾート、宇宙探査まで、複数の大型計画が実際に動き出します。ここでは、「2026年に何が起こるのか」を具体的にまとめました。


1. エティハド鉄道旅客サービス:UAE全土を高速でつなぐ国鉄の幕開け

Etihad Rail

UAEの国家プロジェクト「エティハド鉄道(Etihad Rail)」の旅客サービスが、2026年に運行開始予定です。全長約900kmの路線で、11の主要都市(アブダビ、ドバイ、シャルジャ、フジャイラ、ラアス・アル・ハイマなど)を結びます。最高時速200kmの電車で、アブダビからドバイまではわずか約1時間。開業時はアブダビ、ドバイ、シャルジャ、フジャイラの4都市を優先的に接続し、将来的にサウジアラビアやオマーンへの拡張も視野に入れています。

この鉄道は、環境に優しい電気駆動で、1編成あたり最大400人の乗客を運べます。ドバイの地下鉄やバスとのシームレスな乗り継ぎを実現するため、共通ICカード(Nolカードなど)が導入され、アプリで予約・決済が可能。フランスのKeolis社との提携で、快適な車内Wi-Fiやカフェサービスも予定されています。渋滞の多いUAEで、鉄道が日常の足になる時代が到来します。

紫路線:UAE内完成済みの路線 グレー:UAE首長国への予定路線 水色:オマーンへの接続予定路線 オレンジ:GCC湾岸鉄道予定路線

公式サイトEtihad Rail


2. 空飛ぶタクシー(eVTOL):空のUberで渋滞を回避

ドバイ試験飛行の様子 / Joby Aviation

2026年初頭に商用運航がスタートする空飛ぶタクシー。米Joby Aviation社の電動垂直離着陸機(eVTOL)を使用し、ドバイの空を革新します。4カ所の「バーティポート(垂直離着陸場)」から運行:ドバイ国際空港(DXB)、ドバイ・モール、アトランティス・ザ・ロイヤル、アメリカン・ユニバーシティ・オブ・ドバイ(ドバイ・マリーナ)。これで、空港から市街地や観光地まで、渋滞知らずの10〜15分移動が可能に。

機体スペックは、パイロット1名+乗客4名、最高速度約320km/h、航続距離約240km。ゼロエミッションで静音設計なので、ドバイの豪華ホテル街でも安心です。料金はまだ未発表ですが、地上のプレミアムタクシー「Uber Black」と同等を目指しており、1回あたり数百ディルハム(数万円程度)と推定されます。2025年末までにテスト飛行を拡大し、2026年に本格化。ドバイの空が、日常の通勤ツールになる日が近いです。

公式サイトJoby Aviation


3. 自動運転タクシー(ロボタクシー):無人運転で都市移動の25%を革新

WeRide

ドバイ道路交通局(RTA)が推進する自動運転タクシーが、2026年に完全無人商用運行へ移行します。2025年には安全ドライバー付きの試験運行を開始し、米Cruise社、中国WeRide社、Pony.ai社との提携で実証。Uberアプリから簡単に呼び出せ、WeRideのロボタクシーがRTAの公共交通システムに統合されます。

目標は「2030年までに都市移動の25%を自動運転化」。ドバイの渋滞緩和と持続可能性を高め、1回の乗車で環境負荷を大幅削減します。試験区間はドバイ中心部からスタートし、2026年までに市内全域へ拡大。安全性を最優先に、AI監視システムを導入。日本からも注目される、未来のモビリティです。


4. ドバイループ(地下交通システム):地下を移動する未来の交通システム

Dubai Loop

地下トンネルで、地上の交通渋滞を避け、目的地まで目的地まで直行する画期的な交通網です。

イーロン・マスクのボーリング・カンパニーが手掛けており、2026年中の開業が予定されている。

ドバイの人口密集地帯をターゲットに、渋滞の多いエリアを優先的にカバーする予定。トンネルは天候に左右されにくく、灼熱のドバイの夏でも安定した運行が可能。


5. パーム・ジュベル・アリ再開発:世界最大級人工島の復活

Palm Jebel Ali

Nakheel社が手がけるパーム・ジュベル・アリは、パーム・ジュメイラの約2倍の規模(17km周回)を持つ巨大人工島。2023年に計画が再始動し、2026年に大規模インフラ建設がピークを迎えます。高級ホテル、住宅(数千戸)、マリーナ、ビーチクラブ、ヨットハーバーなどを整備。8つの「葉状」エリアにヴィラが並び、2025年末までに海洋工事完了、2026年第4四半期にインフラ完成予定

2027年から住宅ハンドオーバーが始まり、総投資額は数百億ディルハム。エコフレンドリーな設計で、太陽光発電や緑地を重視。ドバイの新たなリゾート地として、富裕層の移住を呼び込みます。


6. ドバイ・アイランズ:旧デイラ諸島が豪華リゾート群に変身

Dubai Islands

同じくNakheel社のドバイ・アイランズ(旧デイラ諸島)は、5つの人工島からなる観光・住宅プロジェクト。2026年後半に複数の高級ホテルと住宅施設が開業予定です。80以上のホテル、ゴルフ場、商業施設、20km以上のビーチフロントを備え、2027年5月までのフルコンプリートを目指します。


7. アーバンテック・ディストリクト:イノベーションの街を育てる

URBAN TECH DISTRICT

URB社が開発するアーバンテック・ディストリクトは、2026年までに第一期が完成。14万㎡の敷地に研究所、インキュベーター、会議施設を整備し、環境・エネルギー・水資源・都市計画のR&D拠点となります。AI、ロボティクス、クリーンテックなどのクラスターを形成、スタートアップ支援で4,000人の雇用創出。

アル・ジャダフ地区のクリークサイドに位置し、ネットゼロカーボンを目指す「生きる実験場」。2030年までの第二期でさらに拡大し、ドバイをグローバルイノベーションハブに押し上げます。


8. 月面探査「ラシド2号」:月裏側へのUAE初挑戦

ムハンマド・ビン・ラーシド宇宙センター(MBRSC)のラシダ2号は、2026年に打ち上げ。米Firefly AerospaceのBlue Ghostランダーに搭載され、月の裏側着陸を目指します。中国に次ぐ2番目の国として、地質・環境調査を実施。オーストラリアやESA、NASAのペイロードも同乗。

ラシード・ローバー2は、月の裏側を探査するために設計されています。月の裏側は、何十年もの間探検家たちの挑戦の的となってきた、起伏の多い表面と厚い地殻を持つ半球です。長さはわずか50センチ強と小型ですが、大きな野心を秘めており、ドバイの未来技術の象徴です。


9. ムハンマド・ビン・ラーシド太陽光パーク:世界最大の太陽光発電所

DEWAの太陽光パーク第6フェーズ(1,800MW)が2026年に稼働完了。総容量4,660MWに達し、ドバイの再エネ比率を27%へ向上。両面受光型パネルと追尾システムで高効率を実現、54万世帯分の電力を供給します。

上空から見て、砂漠に広がる大量のソーラーパネルが並ぶのが見えます。


10. 医療プロジェクト:最先端病院で健康寿命を延ばす

Hamdan Bin Rashid Cancer Hospital

2026年に複数の新病院が開業。ハムダン・ビン・ラーシドがん病院は、ドバイ初の総合がん施設(50診療室、60輸液室、放射線治療室)。新糖尿病センターは規模2倍、診療科目拡大で中東の糖尿病対策を強化。アサン消化器病院(韓国運営の高度専門施設)とAkdital総合病院(200床、民間運営)も予定。

Dubai Healthの取り組みで、2026年までにがん・糖尿病・消化器の専門ケアを世界レベルに。予防・研究を重視した施設です。


このように、2026年は「開始」「開業」「本格建設」など実際の動きが集中する節目の年となります。

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